代表挨拶

SJAのウェブサイトにお立ち寄り下さり、ありがとうございます。代表の鈴木真奈と申します。
銀行退職後の2008年、長女の通っていた幼稚園であるインド人家族と出会いました。言葉やコミュニケーションに苦労している状況の中、私が軽い気持ちでボランティア通訳を始めたのがSJA設立のきっかけです。
この出会いを通じてSJAは徐々に地域に広がることとなり、これまでに主婦から経営者、語学教師、外資系企業のビジネスマンなど幅広い学習者が学ばれています。
授業は、教材をひとつに絞ってマニュアル通りに進めていくというようなものでは決してありません。
私自身、学生時代に留学、バックパック旅行、塾・家庭教師など幅広い経験をしており、多角的で広い視野を持つこと、異文化を柔軟に受け止め理解する姿勢に強みがあると自負しております。
このような過去の経験から、学習者が「なぜ日本語を学ぶのか?」「どのような日本語が必要なのか?」という「問いかけ」を常に忘れず、学習者のニーズに臨機応変に対応できるよう努めております。そして、学習者自身が伝えたい言葉を自ら積極的に、そして自由に発せられる、インターアクティブな教室の雰囲気作りに力を注いでおります。
また、江戸川区は外国人が多いという地域性もあり、授業に英語という媒介語を使用しているのも特徴的です。この方法は理解や上達が早いというメリットもあります。
設立以来私は、「日本語を教える教師と習う生徒」という教師主導の一方的な態度で臨んだことはありません。
私たち教師に出来ることは、ほんの一部の限られたことしかないと感じます。それよりも、学習者の方々との交流の中には毎日沢山の発見や喜び、学びがあります。
その中で困っている時に協力できることを考えたり、言葉の面で苦労する事がないように生活をサポートできる存在でありたいと強く思います。
国際化が進んでいる時代だからこそ、ただ一方的に日本語を学習させたり、日本文化を押し付けたりするのではなく、私たち一人一人も相手の文化を受け止め理解しようと歩み寄る姿勢が必要ではないでしょうか。
私はSJAを通じて、お互いが理解・尊重し合える地域作りを目指して努めて参りたいと思います。また、SJAとの出会いが日本人や日本文化についてより一層興味を持っていただくきっかけとなれば大変嬉しく思います。どうぞよろしくお願い致します。
| 鈴木真奈 略歴 | |
|---|---|
| 1997年 | 米国Horizon High Schoolへ短期語学留学 |
| 1998年 | 豪州Santa Maria Collegeへ短期語学留学 |
| 1999年 | 法政大学国際文化学部へ入学 私立/国立小・中に在籍する生徒を対象とした家庭教師を始める(国/数/英) |
| 2000年 | 米国Boston Universityへ短期語学留学 |
| 2001年 | 桐杏学園/早稲田育英ゼミナールにて指導(国/英) |
| 2003年 | バックパッカーで単身アジア大陸横断 (韓国~シルクロード~トルコ。各国でヒッチハイクをするなど1ヶ月におよぶ異文化交流) 法政大学卒業後、みずほ銀行入行 |
| 2009年 | 結婚後退職し鈴木日本語アカデミー設立 (主に英語話者を対象とした日本語教育) |
| 2011年 | 日本語教師資格取得(420時間講座受講終了) |
| 2012年 | 早稲田大学大学院日本語教育研究科に公開講座受講生として出席 日本語教育能力検定試験合格 |
| 2014年 | 早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程入学 |
| 2016年 | 早稲田大学大学院日本語教育研究科修士課程修了(日本語教育学修士号取得) |
鈴木日本語アカデミー 代表 鈴木真奈